一般企業にお勤めの当事者社員のセルフアセスメントで、上司・部下関係とは無関係です。
このトレーニングは、上司と部下の「スキル開発パターン」の現状を把握して、更に良い状態に行くためのトレーニングです。
1.1 当事者社員から見たスキル発達における図1.1 にある3つのカテゴリー(A: ストレス蓄積・B: 仕事における困難発見・C: 就労力発達)のうち、自分の今の状況に一番近いものを選び、以下のA, B, Cの段落に進んでください。
例えば、「晴眼者と同じ仕事基準」、「人事評価の低下」などが概念の例です。
例えば、「仕事を与えられる感覚」、「足手まといである感覚」、「晴眼者基準」、「『やってもらうこと』が多い」、などが概念の例です。
図1.2において、上司が観察した当事者社員の「引け目と反動」カテゴリーは、「劣後感」、「押しの弱さ」、「大きく見せる」概念から構成され、
「職場の厄介者」カテゴリーは、「不適応と不調」「固執と衝突」「依存と追従」概念で構成されていました。
もしも自分に心当たりがあれば、それを克服するような目標となるスキルを決めましょう。
図.1.1の「仕事におけるの困難発見」に含まれる概念「見えづらい」、「手間と時間」、「状況把握が困難」、「図が使えない」、「情報ハンデ」に、自分も思い当たるものがありましたか?
付け加えるものはありますか?
「周囲の当惑」は、「(周囲が当事者社員に)何をさせて良いかわからない」「(当事者社員が)障害自覚無しで入社する(仕事をしてから自分が出来ないことに気づく)」で構成されます。
該当する概念や追加する概念はありますか。
図.1.1の「就労力発達」カテゴリーに含まれる概念「強みづくり」、「支援獲得方略」、「技術の発達」、「人間関係構築」から、発達させたいスキルを1つ選びましょう。
上記「就労力発達」に含まれる概念や、「周囲の支援力発達」に含まれる概念「支援環境づくり」、「問いかけ習慣」、「タスク試し」が他にないか、考えてみましょう。