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SZS:活動に関するレポートの変更点

-今回の渡航プログラムの主な目的は,カールスルーエ大学の視覚障害学生サポートセンター,[SZS|http://szswww.ira.uka.de/]の活動状況調査である.本来ならこのページがメイン…な筈だが,生活についてのページの量が多いのはご愛嬌.いや,ちゃんと仕事してますってば.
+今回の渡航プログラムの主な目的は,カールスルーエ大学の視覚障害学生サポートセンター,[SZS|http://www.szs.uni-karlsruhe.de/]の活動状況調査である.本来ならこのページがメイン…な筈だが,生活についてのページの量が多いのはご愛嬌.いや,ちゃんと仕事してますってば.
-SZSの[スタッフ|http://szswww.ira.uka.de/3dasteam/dasteam.eng.html]としては,Informatik学科のRoland Vollmar教授と,Joachim Klaus氏をヘッドに,2004年12月現在,3人の女性(Angelika, Barbara, Andrea)と2人の男性(Michael, Gerhard)が構成員として働いている.Webにも書かれているが,Barbaraさんは全体を統括する秘書で,AngelikaさんはICCをはじめ,E-learningなどのプロジェクトを担当する.Andreaさんは図書とWeb担当,Michael氏はソフトの利用方法などの技術的指導にあたる.Gehald氏は唯一全盲のスタッフでネットワークの管理や点字資料のチェックなどを行っている.また,彼らに加え,Zivi(英語ではCivil service/Civil workerなどと呼ぶ)のChristoff君もこの時期活動に加わっていた.
+SZSの[スタッフ|http://www.szs.uni-karlsruhe.de/3dasteam/dasteam.eng.html]としては,Informatik学科のRoland Vollmar教授と,Joachim Klaus氏をヘッドに,2004年12月現在,3人の女性(Angelika, Barbara, Andrea)と2人の男性(Michael, Gerhard)が構成員として働いている.Webにも書かれているが,Barbaraさんは全体を統括する秘書で,AngelikaさんはICCをはじめ,E-learningなどのプロジェクトを担当する.Andreaさんは図書とWeb担当,Michael氏はソフトの利用方法などの技術的指導にあたる.Gehald氏は唯一全盲のスタッフでネットワークの管理や点字資料のチェックなどを行っている.また,彼らに加え,Zivi(英語ではCivil service/Civil workerなどと呼ぶ)のChristoff君もこの時期活動に加わっていた.